石油ストーブのいろいろと我が家の石油ストーブ

ひなき

2016年11月14日 06:30

おはようございます(o^^o)


お天気のよい週末でしたので
今週もまた1週間頑張りましょうかねw




さてさて今回は
手抜き記事としましてw


・・・おいっ!
いつも手抜きでw
まともなブログ記事なんて
書いていないじゃないかww
アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ


って、言われそうですが(^_^;)



これから訪れる
真冬の氷点下冬キャンプ
の準備にね(・∀・)アヒャ!!


我が家が冬キャンプで
使っている石油ストーブ

トヨトミのキャリングハンドル付の
コンパクトでハイパワーな
反射式石油ストーブです

トヨトミのレインボーや
フジカなどではなく

ごく普通の
カートリッジ式
石油ストーブです


この反射式石油ストーブは
フジカやレインボーと違って
タンク一体型ではないので

運搬するのに
灯油漏れがあったり
灯油抜きが必要だったりで

あまりキャンプでは
使われない物ですが


かと言って
マンション住まいの我が家は
石油ストーブ禁止で床暖房なので
石油ストーブはキャンプでしか
使わないのでw
セレブキャンパーさんが持っている
フジカには手が出せません(≧ω≦。)プププ


なのでトヨトミの
反射式石油ストーブを
使っている
我が家は改良して

運搬時の灯油漏れや
残りの灯油抜きなどもなく
簡単にキャンプで使っています( ̄w ̄)ぷっ

灯油受けの中に入った石油を
付属のスポイトなどでは完全に
抜ききることはできませんし
撤収日に余計な作業を
増やすのもめんどうですから

そんなんだったら
タンク一体型のフジカや
アルパカを購入したほうが
よいですwww

んじゃー
このトヨトミの反射式
石油ストーブのよいところは
って言うと

ズバリ
値段が安くて
暖かい石油ストーブ
なのですw

我が家が購入した時は
確かアルパカよりも
安い石油ストーブでしたw


燃焼実験キャンプ記事はこちら




その運搬方法の
記事はこちら





さらに改良されて
カートリッジタンクに
灯油が入っていても

灯油漏れなしで
運搬が可能になった
記事はこちら



とこんな感じです
(;・∀・) ナン! (; ∀・)・ デス!! (; ∀ )・トー!!!


ちょー手抜きな記事でしたがw

最後まで読んでくださったみなさん
ヾ(o゚∀゚o)ノ☆゚+ありが㌧ ☆⌒(*^▽゜)v


写真整理したりブログに
貼り付けるのが面倒でw
キャンプレポもキャンプ用品レポも
溜まりにたまってるんだなw






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