家庭用ストーブ 灯油が入っていても灯油漏れ灯油抜きなしの運搬方法
おはようございます(o^^o)
今週は祝日があったおかげで
もう金曜日になりましたねwww
週末もお天気よさそうで
キャンプ楽しめそうですね^_^
さてさて
我が家で大活躍している
トヨトミの反射式石油ストーブ
ひなきパパが
油受けを改良して
家庭用ストーブの
灯油漏れ灯油抜きの運搬方法
こんな記事を
以前書いたのですが
さらに油受けが
改良されて
今では
カートリッジタンクに
灯油が入っていても
そのまま漏れることなく
ストーブの運搬ができているので
さらに油受けの改良編www
ってことで
ひなきパパに
詳細をきいてみました
材料は100均で売っている
こちら
なんだろう?
工作板みたいなもの??
を油受けの大きさより
少し大きめにカット
こちらも工作用品?ww
これも
油受けの4つの穴に
後は
はんだごてを使って
こんな感じに
このトヨトミのストーブは
カートリッジタンクを抜くと
点火できない安全設計?が
されていますが
ストーブ下に
溜まっている灯油は
カートリッジタンクを
抜き取った後
この部分を2つ同時に
つっかえ棒のようにして
上から押さえると
カートリッジタンクがなくても
点火できるみたいですww
だからストーブと一緒に
木の棒があったのねwww
先日のスウィートグラスの
キャンプで実験したところ
カートリッジタンクを抜き取り
この方法で点火して
ストーブをテントの外に出して
ストーブ下に溜まっている
灯油だけで燃焼していた
時間は約20分程でした
後は、さらに改良した
今回の油受けに入れ替えて
灯油がまだ残っていた
カートリッジタンクを元に戻し
そのまま運搬して帰ってきました
その後もこの状態のまま
前回の父子キャンや
その前の山中湖キャンプと
車に積みっぱなしの状態で
移動してましたが
灯油漏れは一切なく大丈夫でした
こんな方法で
我が家で使っている
反射式家庭用ストーブは
レインボーのような
タンク一体型のストーブと
ほぼ変わらないような状態で
灯油抜きも灯油漏れもなく
運搬ができています^_^
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